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ヘルシーアイランドのプロポリス
( 特許第3095612号 )

このページでは、ヘルシーアイランドで取り扱っているプロポリスの特長をご説明いたします。
製品についてご質問のある方は、kawamura@healthyisland.co.jp までご連絡ください。

<このページの目次>

1

抗酸化作用の活性が高い

9

エンドトキシンがフリー

2

透明度が高く食感に優れる

10

殺菌作用が強い

3

高度な品質管理

11

抗炎症作用

4

特許に基づく製造工程

12

治癒例

5

特徴ある性質

13

動物実験による確認

6

多様な生理作用

14

臨床例

7

特異な性状

15

出典

8

成分が微粒子

 

 

1 抗酸化作用の活性が高い

プロポリスの総合活性:プロポリスの抽出方法にはアルコール抽出、水抽出等の方法がありますが、最も大切なことは抗酸化作用の活性です。活性には水溶性と脂溶性があります。
水溶性抗酸化物質は血液や細胞外に存在して活性酸素を捕捉し、脂溶性抗酸化物質は細胞膜や細胞の脂肪層に存在し、細胞層や膜内の活性酸素を捕捉し、抗酸化物質は過剰に生成した活性酸素を除去し、障害を除去します。
活性酸素は過酸化物を作り、細胞を老化させ、またLDL(脂質の運びや)を酸化させ、これが動脈に沈着し動脈硬化を促進させます。
プロポリスの抗酸化作用は抽出方法によって異なります。

表1 水溶性と脂溶性の総和抗酸化活性

サンプル

水溶性

脂溶性

抗酸化活性

 

Tro.C当量

Tro.C当量

合計当量(mM)

プロポリス1原料原塊

1.580

0.504

2.084

プロポリス2

0.170

0.118

0.228

プロポリス3 水抽出

0.383

0.938

1.321

プロポリス3`エタノール抽出

1.964

0.613

2.578

プロポリス4

1.091

0.408

1.498

プロポリス5

2.461

0.699

3.161

プロポリス5

0.711

0.350

1.060

※ プロポリス5は低エタノール濃度の抽出液を静電誘導で加工した物、抗酸化活性の  合計当量(mM)が3.161とサンプル中最も高い数値を示しました。

表2 プロポリスの抗酸化活性(抽出溶媒の影響)

水:エタノール

水溶系

脂溶系

総和

1:0

1.12

0.37

1.49

3:1

1.06

0.48

1.54

1:1

1.58

0.50

2.08

1:3

1.66

0.56

2.22

0:1

1.39

0.76

2.15

※ 水:エタノール1:3は、抗酸化活性の総和が2.22とサンプル中最も高い数値を示しました。

 表1よりプロポリスの抗酸化作用は抽出溶媒の影響を受けていることが推測され、このことを実験で確認したのが表2です。
 プロポリスの抗酸化作用は溶媒をアルコール単独で使うよりも水:エタノール(1:3)を溶媒として使うほうが高い抗酸化作用が得られることが判明しました。
(日本プロポリス協議会会報NO-28-29-プロポリスの出会いと最新の知見、病態モデルに対するプロポリスと抗酸化の作用 星薬科大学 瀬山義幸著-より引用)

2 透明度が高く食感に優れる

水溶性プロポリス-その特徴と性状

 プロポリスは塊で、そのままでは食品や飲料として用いるのは困難です。普通はアルコール等に漬け込んで、その抽出された液を精製したプロポリス・エキスを利用します。しかしアルコール抽出プロポリス・エキスは

  1. 色が黒褐色で、ヤニ臭が強く色や食味に問題がある
  2. アルコールを含むためにアルコールアレルギーを起こすかもしれない
  3. プロポリスのヤニがコップなどに付く
  4. プロポリスのヤニが口の中にくっ付く
  5. 有効成分を抽出するのに年月が掛かる
  6. プロポリス・エキスの分子が大きく、吸収が十分でなかった
  7. エンドトキシンフリーでないため、粘膜に塗布や注射液として使えない
 

 以上を解決する方法として乳化剤、界面活性剤、高級アルコールを利用する試みがなされましたが、1〜4の問題点は解決されましたが、5〜7の問題点は解決できないばかりか、工程も複雑で乳化剤、界面活性剤、高級アルコール特有の臭いと味を残留する問題もありました。
 水溶性プロポリスは以上の問題点を解消したもので透明度が高くヤニ臭が無く、芳香があり食感と嗜好性に優れ、

  1. アレルギーを起こさず、
  2. 変質を起こさない、
  3. 吸収性の良い、
  4. 刺激性の少ない付着しない高品質のプロポリスです。
    また静電誘導を利用し
  5. 成熟期間を短縮し効率的に抽出し
  6. 成分の大きさを微小にし、ミクロな粒子が整ったプロポリスです。

3 高度な品質管理

以下の基準を設け品質管理を行っています。

    1. 原料基準:ブラジル産プロポリスを使用し、農薬や抗生物質が検出されない、
    2. 抽出基準:原液濃縮50%以上、
    3. 成分基準:たんぱく質、リン、鉄、マンガンが検出されない、
    4. ろ過基準:0.22ミクロン以下、
    5. 性状基準:黄色で濁りがないこと、
    6. 製品基準:細菌が検出されないこと、酵母、カビが検出されないこと、エンドトキシンが検出されないこと、アナフィラキシーが起こらないこと、免疫賦活が認められること。

4 特許に基づく製造工程

以下のような製造工程を経て従来のプロポリスには見られない特徴を持った製品が造られます。

  1. 静電誘導水1:アルコール3にプロポリスを浸漬し、キチンキチサンを混合し静電誘導を施し、成分のミクロ化やパイロジェン、エンドトキシンの除去や不活性を行い、(特許3277015号)
  2. 吸引ろ過、エバポラターによる濃縮
  3. キトサンによるヤニや重金属の除去、エバポラターによるエタノールの除去
  4. 0.22ミクロンのフイルターによるろ過、精製
  5. 無菌充填

5 特徴ある性質

前項品質管理、製造工程を経て下記の性状を示す水溶性プロポリスが造られます。

  1. 成分のミクロ化による吸収率向上、即効性
  2. 濃縮による効果の向上
  3. パイロジェン、エンドトキシンの除去による発熱、湿疹等の防止
  4. エタノールの除去によるアレルギーの防止
  5. 重金属の除去による接触性皮膚炎等の防止
  6. 水溶性による溶媒としての利用

6 多様な生理作用

上記工程を経て製造された水溶性プロポリスは下記の生理活性を示します。

  1. サポニン様作用(油脂の乳濁化)
  2. テルペノイド様作用(抗腫瘍性)
  3. ステロイド様作用(抗炎症性)
  4. リポポリサッカライド様作用(腫瘍壊死因子誘発性)
  5. レクチン様作用(マイトジェン誘発性→リンパ球を活性化し、細胞分裂を誘導する物質)
  6. ムラミルジペプチド様作用(アジュバンド活性→免疫系を刺激し、抗原に対する反応を高める物質)

7 特異な性状

 水溶性プロポリスの主成分を定量分析し(財日本食品分析センター)、一般のアルコール抽出プロポリスと比較し、その特徴を表にしました。
 抽出方法が異なり一概に比較できませんが、水溶性プロポリスは接触性皮膚炎の原因になる銅イオン等の重金属が検出されませんし、アジュバンド誘発に関与すると言われるグルタミン酸の含有が多い物特徴です。またプロポリスの構成成分の60-70%を占め、アレルギーの原因となる樹脂も0.3%とほぼ完全に除去され、 一方、高分子のタンパク質検出されずアナフィラキシーが起こらないことを示唆しています。
 水溶性プロポリスの特徴は水溶性、エンドトキシンフリー、ノンアルコール、ノンアレルギー、即効性、抗腫瘍性、抗ウイルス性等です。いずれも細胞や生体を使った実験で効果を確認しています。
最大の特徴は水溶性、エンドトキシンフリーのため注射液として使えることです。

表3 水溶性プロポリスとアルコール抽出プロポリスの比較

水溶性プロポリス

アルコール抽出プロポリス

細菌、酵母が検出されない

細菌、酵母が検出されない

アルコールを含まない

アルコールが含まれる

エンドトキシンフリー

ノンエンドトキシンフリー

アレルギーが起こらない

アレルギーが起こる可能性がある

即効性

遅効性

抗腫瘍性(動物実験で確認)

抗腫瘍性があると言われている

抗ウイルス性(動物実験で確認)

抗ウイルス性あると言われている


8 成分が微粒子

 表4は0.44ミクロン、0.22ミクロンのミクロフイルターを用いて水溶性プロポリスとアルコール抽出プロポリスの通過性を調べたものです。水溶性プロポリスはいずれも通過しますが、アルコール抽出プロポリスは通過しませんでした。吸収スペクトルによる透過率も96%と高い率を示し、成分のミクロ化が推測されます。

表4 水溶性プロポリスとアルコール抽出プロポリスの通過性

フイルター

水溶性プロポリス

アルコール抽出プロポリス

0.44ミクロン

通過

停滞

0.22ミクロン

通過

停滞

 図1は水溶性プロポリスの吸収スペクトルを測定したものです。970nmで最大値を示し、411nmで吸収が起きました。このことは一般のプロポリスと比較して水溶性プロポリスは不純物が少なく、成分がミクロ化し、原料プロポリスの酸化が進行していないといえるでしょう。

図1 水溶性プロポリスの吸収スペクトル図1 水溶性プロポリスの吸収スペクトル

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